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これだ!と思えるコミュニティ

小菅優介

慶應義塾大学法学部→IT企業

人はよく「頑張ろう!」と決意する瞬間が多々あると思う。それはライフステージが変化する時、大人の有難い話を聞いた時、お正月休みなど、、。だが、それは気持ちが新鮮になっているからであり、その「刺激」は単発であるためにその気持ちも日に日に薄れていくのが人の性である。引き締まった身体を目指しジムに通い始め、気付いたら月会費だけ支払っている人も多いのではないだろうか。私もそうであったが、同じく頑張っている仲間に会い、日に日に仕上がっているのを見ると、自分も負けていられない、と奮い立たせられ、今はジムに通う習慣が出来上がった。

「モチベーションの源泉」としてのコミュニティ

身の回りに、いつもエネルギーに溢れている人、モチベーションが尽きない人はいないだろうか?私はいるが、その人は明確な目標を持っているか、何かとてつもなく好きなことがあり、それを目指して日々頑張っている。では、やりたいことが明確ではない人がモチベーションを維持するには何が必要なのだろうか?その答えの一つはエネルギーに溢れるコミュニティに所属することだと思う。

IAは、気持ちを新鮮にしてくれる「刺激」の宝庫である。普通に生きていたら確実に出会えない、現在進行形で伝説レベルの人たちにより運営される、超絶アツイコミュニティであるからだ。肩書きだけでなく、常に未来に目を向け挑戦を続ける「エネルギーの高い」大人は意外と少ないし、その人たちが普通の学生に対し精力的に向き合ってくれることはレアだろう。また、選考を突破する同期や先輩も非常に熱量と能力の高い化け物揃いなので、視座は上がる一方である。

 

大学時代は何をしていたとしても正解は分からないし、模索をし続ける毎日であると思うが、間違いなく、「これだ!」となるコミュニティの一つとなることは保証できる。現在私は社会人1年目で研修中であるが、モチベーションの高さは同期の中でトップクラスであることは自信を持って言える。常にIAというコミュニティの仲間に語れるアウトプットがある状態でいたいし、夢中で頑張ったその先に見えてくる新たな選択肢はより大きなリターンをもたらすと信じているからである。

 

苦しい時、熱意を失いかけた時に、常に自分を奮い立たせるエネルギーをくれる。IAはそんなコミュニティであるし、この先人数が増えても、密度はより濃くなり、アツいコミュニティであり続けられるように、私は3期の幹事として積極的に貢献していく所存である。

 

金融界のトップを長年走り続けた伝説の人が、持てるリソースを全て注ぎ込んで始めた壮大な実験に一緒に参加する、未来の仲間の応募を心待ちにしています!

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